2012年6月16日土曜日

三宅洋平のメッセージ

6分30秒より三宅洋平のメッセージ

主権は国民にあらず


きょうは一日雨だった。
ネットの動画サイトによると、東京の首相官邸前では雨の中沢山の普通の国民が
大飯原発の再稼働を反対してシュプレヒコールを発していた。

しかしそのシュプレヒコールが続く最中、テレビの画面では「再稼働が決定された」とニュース速報が流れた。

民意を二分する今回の原発問題だが、政府の一連の流れを見ると
一方の民意はまったく無視された状態だった。
結果以前の問題なのだ。その過程に、やり方に、憤りを感じる。

思えば5月始めの野田総理の米国訪問。
日米首脳会談の成功が野田総理の決断の後押しをしたように思う。

戦後67年が過ぎてなお、敗戦国日本の主権はアメリカ政府にあるのか・・・

2012年5月22日火曜日

太陽のリング

写真はサイトからお借りした金環食の写真です。


ドリカムの『時間旅行』の中に


「指輪をくれる?ひとつだけ 

2012年の金環食まで待っているから

とびきりのやつを忘れないでね

そう 太陽のリング」



という歌詞があります。



2012年 金環食の次の日に

ちっちゃな指輪を用意して 次男坊が結婚しました^^

2012年4月8日日曜日

春 なんだよね
でも なんだか寒いよね
毎年 ポカポカとやさしいはずの春のお日さまも
今年はどことなく 冷たくてそっけない

まだまだ試練は続くのかなぁ
お日さまが味方してくれないと
どーも元気が出ないじゃん

ぽっかぽっかの春の日差し
カモーン

2011年11月16日水曜日

幸せの国 ブータン

先日ここでも書いたブータンの国王夫妻が新婚旅行に日本を訪れていらっしゃいます。経済成長よりも国民の幸せを何よりも重視したこの国の国王夫妻。 お二人のご訪問は今の日本に爽やかな幸福感を運んでくださったような気がします。

ブータンの子供たちが夢を語った動画を見つけました。
公用語は英語なのですね!

2011年10月30日日曜日

チェルノブイリ ハート

映画「チェルノブイリ ハート」を観てきました。
チェルノブイリの原発事故から25年経った今でも、汚染地域で産まれている新生児のなんと85%が何らかの異常を持って産まれているという事実を追ったドキュメンタリー映画です。
85%の数字に聞き間違いかと思いましたが、ようするに正常な状態で産まれる子供が15%しかいないという驚くべき事実を映画は語っていました。

本当に驚きました。
チェルノブイリの事故はまだ終わっていないのですね。25年経った今でも悲劇は続いているのですね。
チェルノブイリの放射線の子供への影響は甲状腺への影響が一番重大なものだと思っていたけれど、とんでもなかった・・・
もっともっと悲惨な子供が沢山産まれ続けているのですね。

汚染地域では心臓の壁に穴が開いた子供も沢山産まれているのだそうです。「チェルノブイリ ハート」とはそういう病症のことだそうです。

チェルノブイリと同じ最悪のレベル7となった福島の原発事故。この映画が福島の未来の姿だとはとても思いたくないし、けっしてそうなってはいけないと思うけれど・・・・
見えない放射能、確たる導きの無い現実にとまどうばかりです。

チェルノブイリの事故処理にあたって、奇跡的に生き残ったある女性が日本に向けて助言を発しています。

掲載元
Run away as quickly as possible. Don't wait. Save yourself and don't rely on the government because the government lies. They don't want you to know the truth because the nuclear industry is so powerful.
出来るだけ早く逃げなさい。自分の身は自分で守りなさい。
政府を頼っちゃだめです。なぜなら政府はウソをつくから。
彼らはあなた達に真実を知って欲しくないのです。
原発産業というものはそれほど強烈な権力を持っているのです。
 
「ただちに健康に影響するものではありません。」
 
事故当初から枝野官房長官が国民に言い続けていたこの言葉・・・
あれは何だったのだろうか と 今になれば思ってしまいます。

チェルノブイリの教訓は生かされるのでしょうか。
「政府を頼るな」
というこの言葉がズッシリと重く感じます。

2011年10月14日金曜日

インターネットと幸福度


現ブータン国王夫妻
国民総幸福量(Gross National Happiness, GNH)とは 1972年にブータンの前の国王が提唱した国民全体の幸福度を示す尺度なのだそうです。国民総生産(Gross National Product, GNP)で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものなのだそうです(ウィキペディアより)。 そして今、ブータンはこの国民総幸福量の増加を国の政策目標としているのだそうです。
国の方針を決めるとき、どっちが国民が幸せな気持ちになれるかということを一番大事にして決めていくということなのですね。ステキ!!
そしてブータンはこの夢のような政策を着々と実行してきたのでした。
2007年の国勢調査の「あなたは幸せですか?」という問いになんと9割の国民が「はい」と答えたというではありませんか!感激。。。。

ところが、その素晴らしい政策に邪魔をし始めたのがインターネットの普及だそうで、世界中の情報を得た若者が物質的豊かさを求め始めたというのです。便利な都会に若者が集まり、失業者が増え、幸せじゃない人が増えてきたそうです。

日本ではこのところ携帯各社が競走してスマートフォンの新製品を次々に売り出しています。以前の携帯以上に若者のネット依存度が増すことでしょう。以前は繋がっていなかった見えない糸が全世界に繋がって、ここに居ながらにして心は遠くへ飛んでいる若者がこれからもっと街中に溢れるのでしょうね。
遠くに飛んでいる心は「豊かな心、幸せな心」とは違ったなんだか空虚なつかみ所のないフワフワしたものに思えてしまいます。

もしかして、どんどんおかしな方向に進んでいるような・・・
目に見えない放射能と同じで、ジワジワと心が蝕まれているんじゃないかなぁ・・・

っと 最近思ったのでした。