2011年8月11日木曜日

あぁ青春のアフリカン・シンフォニー


  毎年感動のドラマを産む甲子園の熱戦ですが、そのドラマを盛り上げるバックミュージックとなっているのはブラスバンドの応援演奏ですね。中でも聞くだけで甲子園の情景が浮かんでくるのはなんと言ってもこれ!智弁和歌山の応援で有名になった『アフリカン シンフォニー』ではないでしょうか。
ああ・・・聞いているだけで青春の夏の太陽が降り注ぐ===

アフリカン シンフォニー 佐渡裕さん指揮で 

ちなみにわたしの中の夏の甲子園名勝負の一押しは、2000年の決勝戦 智弁和歌山vs東海大浦安です。
浦安の背番号4番の小さなピッチャー浜名翔君の小さな身体からみなぎる闘志が忘れられません。その時智弁サイドから聞こえていたこのアフリカンシンフォニーがとても威圧的に聞こえたのを覚えています。
青春だな====!




2011年7月27日水曜日

RERFのするべき事


長崎市山里小学校「あの子らの碑」

正しく知って正しく恐れる・・・・それが何より大切と言うことはわかっているけれど、いったい何が正しいのかそこがわからないから困った物です。

福島第一原発の事故で放射能が拡散していることは紛れもない事実です。でも、放射能そのものの影響の度合いがよくわかりません。放射能が人体に与える害についての臨床的データのうち、私たちが知ることが出来るものが果たしてすべてのデータなのかどうかもわかりません。核実験を何度も繰り返してきた国々ではきっと人体への影響も実験データとして集めているでしょうが、それを公にするはずもありません。核分裂の当初の使用目的が殺戮兵器であることが真実を覆い隠す厚いベールとなってしまっています。

原子爆弾を落とされた日本では、昭和21年に米軍がその人体への影響を調べるための機関を広島に設置しました。治療機関でなく調査機関であるABCC(Atomic Bomb Casualty Commission 原爆傷害調査委員会)というその機関は翌年には長崎にも置かれ被爆者は放射線影響のデータ収集として利用されたのでした。その後昭和50年に運営を日本政府が引き継ぎ、放射線影響研究所(RERF)として今でも調査は継続して行われています。

先日福島県の県民健康管理調査検討委員会が、福島の原発事故当時に0~18歳だった福島県全域の約36万人に対し、生涯にわたって甲状腺検査をすることを発表しました。子供達の健康に影響するような被曝が示唆されるこの発表には胸がズキンと痛みました。今後おそらく、3番目の放射線影響研究所が福島にも置かれることでしょう。

もうすぐ66回目の原爆祈念日がやってきます。
「過ちは繰り返しません」 と誓い続けた66年目にこんな事が起こるなんて・・・

何のための66年のデータ収集だったのでしょう。少なくとも米軍から日本が引き継いで行った後のデータ収集は今後の放射線被害を広げないために役立てられなければ・・・
日本政府が福島に真っ先に置くべき機関は被曝後の調査検討委員会ではなく、子供達を被曝から守るために力を尽くす機関であるべきだと思うのですが・・・

2011年7月20日水曜日

原発特攻隊

開聞岳
女子サッカーのワールドカップドイツ大会で日本が優勝するという素晴らしい出来事がありました。サッカー好きの私は準決勝、決勝と朝の3時過ぎから起き出してその嬉しい瞬間を共有することができました。男子にまったくひけを取らない素晴らしい試合展開で、本当に見応えのある試合でした。
今までの私だったらこんな出来事の後しばらくは浮かれ気分で周囲の人とサッカー談議に花を咲かせていたのですが、今回はやはりいつもと違った感じです。

今、ツイッターで福島第一原発の事故現場で働いている人二人の男性のツイートを追っています。正式な発表とは違った生の声を読んでいると、私たちが決して忘れてはいけない別の世界がそこに今現実にあることを痛感させられます。そのうちの一人、ツイッターではTSと名乗る人が「自分は特攻隊のつもりでいます。」とつぶやいてらっしゃいました。
確かに原発の事故現場は戦場そのものなのでしょう。そしてメルトダウンした核燃料の間近で、高い放射線を浴びながら、被曝の恐怖と戦いながら、身を投げて毎日現場に通って作業をしている彼らはまさにこの国を守るために特攻機で米軍艦隊に突っ込んで行った特攻隊の若者と並ぶ勇者なのかもしれません。

大和撫子は華やかに花を咲かせましたが、見えない場所では日本男児が汗を流してこの国を守ろうとしています。

TSさんがこの歌を聴くと思いが重なって泣けてくるとおっしゃっています。
長渕剛の「close your eyes」 
原発事故の作業現場を思い浮かべながら聴いてみてください。

どうか作業員の方の健康が損なわれることが無いように 祈ってやみません。

2011年6月21日火曜日

あ====雨 ばっかり=======

こんな時はのりのりの音楽に限るのだ!!

ザ・ナック なのだ=====!!

マイ シャローナ なのだ=====!!

2011年6月12日日曜日

自然は誰のもの?


玄海原子力発電所(波戸岬より望む)
今日、ニコニコ動画で自然エネルギーについての会議の生放送をしていました。場所は総理官邸。発言者はソフトバンクの孫さん、サッカー日本代表元監督の岡田さん、環境ジャーナリストの枝廣さん、ap bank代表小林さん、内閣官房参与の田坂さん、内閣官房副長官の福山さん、それに菅総理でした。これからの日本の自然エネルギー転換への可能性について具体的に意見を交換していました。こういう時期にこういった前を向いた夢のある話し合いを私たちに見える形でやってくれるのはとても有り難いです。久しぶりに明るい気持ちになりました。

その中で岡田さんが心に残るお話をされていたので忘れないうちに書き留めようと思います。岡田さんは倉本 聰さんが塾長の「富良野自然塾」のインストラクターをされていて、そこに掲げられているネイティブアメリカンに伝わる言葉を紹介されていました。
それは「自然はまだ見ぬ子孫から借りているものだ」という言葉で、自然という物は先祖からもらい受けたものではなくて子孫から借りているものだ。借りているものなのだから大切に汚さないまま返さなくてはならないのだ・・・という意味の言葉でした。

そう言えば昔の日本では伐採した林の後には必ず後の世代のために植林をしていましたね。
「後の世代のために・・・」と言うことを、私たちはいつからおろそかにするようになってしまったのでしょうね。後の世代のためどころか、使用済み核燃料なんて後世にゴミ処理をまかせてしまっていますもの。膨らんでいる国の借金もそうですよね。いつからそういう子孫に恥じるような事がまかり通るようになってしまったのか・・・

私自身もそうかもしれない・・・
今の自分の事でせいいっぱいで余裕がない。
そうです!昔よりも豊かなのに余裕がないのです!

どうしてなんだろう

もしかしたら、人間の心の余裕って大自然からいただけるものなのかもしれないと思うこのごろです。山に登ったり、海を見たり、星空を見上げたり、そうするととてもゆったりした気持ちになる自分が居ます。

やはり大切な自然を大きく壊してしまう可能性のある事は、ぜったいにしてはいけなかったのかもしれません。

2011年6月5日日曜日

わー 知らなかったー


九州北部 本日梅雨入りだそうです。一週間前に東海地方が梅雨入りしたニュースは見ていたので九州はとっくに全域が梅雨入りしたものとばかり思っていました^^;
以前はそうだったですよね!先ずは九州全域が梅雨入りしてから、それから梅雨前線が北上するのがふつーでしたよねー。最近梅雨前線も素直じゃないなー。
きょうは朝から雨が降っていて長崎も梅雨入りっというニュースを見たとたん午後から青空が広がり始めました。

梅雨前線 やっぱり素直じゃないなー