2010年2月27日土曜日

ようやくランタン

2010年の長崎ランタンフェスティバルも明日でおしまい
もう二週も間前から始まっていたのに
しかも
職場が会場のすぐそばだというのに
なかなか行く気にならなかったのです・・・・
ああ・・・こんなことしてたら写さずに終わっちゃうぅ~~
っと
重い腰を上げて仕事帰りにさるいて来ました (注)さるく とは長崎弁で歩き回ること

ま とりあえずは浜の町の『龍馬館』でも 入って見るか・・・と


龍馬館だけど どっちかっていうとグラバーさんの関係の写真が多くて(残ってる写真が多いってことでしょうね)

それでもグラバーさんと岩崎弥太郎さんの関係がちっくとわかって良かったです^^
  





それから一度行きたかったカフェ『dico.appartement』で空腹をちっくと(しつこい?^^;)満たそうと・・・
行ってみたのは良いけれど (゚゚;)エエッ こ、こ、こんな場所~~

女の子一人じゃとても入りにくい雰囲気でしたが 女の(子)←じゃないから入りました
カフェのことは後ほど書くとして。。。

ランタン写しに来たくせに 何故か人混みを避けて裏通りを歩いているわたし。。。

茶碗蒸しの吉宗「よっそう」や

江山桜を横目で見ながら


なんか地味な写真ばっかり。。。^^;


   



中華街に向かう橋のランタンが川面に映って綺麗だったので
( -_[◎]oパチリ



メイン会場の湊公園に着きましたが
人の多さにどーも中に入る気がしなくて。。。。


ランタンは街中に広がっていてとても写しきれません
ごくごく一部ですけど
ご覧くださいませ

ランタンの裏通りで。。。。

ランタンフェスティバルの人混みを避けて裏通りを行くと

面白い屋台を発見!!

これ 屋台なんですよ~ パリ風屋台!! 

エッフェル塔の赤提灯だなんて。。。。遊び心いっぱいで嬉しくなってしまう。。。



こんな場所にあります^^


裏側に回ると。。。
中でワイワイ楽しそうにやってました~^^


2010年2月26日金曜日

行ってみたいカフェ

ネットサーフィンをしてて見つけたカフェ dico.appartement
へえ~~ 長崎にもこんなこだわりのお洒落なカフェがあったのねぇ

このカフェのあるビルの一階には小さな映画館があるのです
なかなかこだわりの映画を上映してて
本物の映画好きの人のための映画館って感じなんです

そのビルの4階にあるらしいこのカフェもなかなかのこだわり感があふれているみたいで
いつか行ってみたいなぁ なんて思っています

2010年2月16日火曜日

新 彼女・・・

息子に彼女が出来た・・・

今度は うまく行くだろうか・・・・

それにしても よく彼女が入れ替わる・・・・

高校のころから数えると いったい何人になるだろう・・・・

振られ続けているのだろうか・・・・

だとすると・・・  めげない息子だ

こっちから振っているのだろうか・・・・

だとすると なんて男だ


いったい誰に似たんだろう・・・・

2010年2月5日金曜日

朝青龍の引退に 思うこと。。。。

朝青龍が引退した。
何度目かの騒動を起こして、今回はもう自ら身をひくのがベストの選択だと本人も思ったのだろう。
横綱の品格が問われ続けた朝青龍だけど・・・
日本語の「品格」って モンゴル人の朝青龍は果たしてちゃんと理解できていたのかなぁ・・・
英会話をちょこっとやって知ったことに 一個の日本語の言葉の意味を一個の英単語で表せないことがよくある。
それは日本語とモンゴル語のあいだでも言えることだろう。
この「品格」なんて まさにそういう言葉だと思う。
「品格」を和英辞典で引くと。。。「dignity」
でも 「dignity」を英和辞典で引くと。。。「尊厳」と出たりする。
イコールではないってことだ。
果たして 朝青龍の親方である高砂親方が 横綱の品格がどういうことかをちゃんと朝青龍に伝えられていたのだろうか。
大卒で相撲界に入りやんちゃで品格があまり感じられなかったあの大関朝潮を思い出すと、相撲界の伝統を親方自身も大事に思っているかどうかも疑問符が付きそうだ。
他国から来たモンゴルのやんちゃな青年に 日本人も忘れてしまった品格を身につけてもらうには、言葉はなくとも手本になる親方が不可欠だったような気がするのだが。。。。